それは星に纏わる、世界と人々の話。

黒い光に呑まれても、抗い続けた夢と希望の物語 ____


「手を取り合えば、希望は闇照らす」

「この出会いは、希望か絶望か」

「それは星をも融かす熱き炎」

「一つの星によって、二人の世界は分断された」

「紡がれるは、光と闇の輪舞曲」

「今度こそ、守ってみせる」